【万葉S】ステラウインドが大接戦制す 豊「最後は力と状態の良さ」

[ 2015年1月6日 05:30 ]

 5日の京都メーン万葉Sはステラウインド(牡6=尾関)が、掲示板内の5頭が0秒1差に収まる大接戦を制した。

 サトノシュレンが後続を突き放す逃げを打ち、ステラは4番手。鞍上の武豊が「2周目はかなり掛かった」というように終始なだめながらの追走。最後の直線はシャンパーニュが先頭に立ったが、そこから内を突いた判断がズバリ。最後にもうひと伸びして頭差抜け出した。「最後は力と状態の良さで何とか頑張ってくれた。決して距離がいいわけではないから」と安どの表情を浮かべた。

 同馬は13年、キズナの凱旋門賞挑戦時に帯同馬としてフランスに同行。武豊騎乗でフォワ賞(5着)、ドラール賞(7着)に出走しており、最後はキャリアの差が出た感じだ。「賞金を加算できたのが大きい」と尾関師は満足げ。次走は未定だが、初重賞獲りに狙いを定めた。

 ▼4着ショウナンラグーン(吉田豊)自分の競馬はできた。前に行く馬がそろって、もうちょっと速くなると思っていたが、きつい競馬になった。脚は使っているけど、ハンデ戦でもあり、前も止まらない。これからの馬なので一戦一戦、力をつけてほしい。

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