【中山金杯】傾向と対策

[ 2014年1月5日 05:30 ]

 過去10年の連対馬から傾向を探る。

 ☆臨戦過程 前年の11~12月に出走していなかったのはともに優勝した05年クラフトワーク、昨年タッチミーノットの2頭だけ。休み明けは苦戦傾向。

 ☆年齢 6~7歳馬が6勝と活躍。2着に9歳馬が突っ込んだケースもあり注意が必要。

 ☆人気 1番人気は3勝、3着1回。それ以外の6回は掲示板(5着以内)にも載っていない。軸か外すか、思い切った選択が必要だ。

 結論 ◎サクラアルディート ○ディサイファ ▲セイクリッドバレー

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2014年1月5日のニュース