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【1991年5月】Eyes to me/ドリカムの人気を決定付けたCMソング

「Eyes to me」で初の1位になったドリームズ・カム・トゥルーの吉田美和(写真は98年のライブ)
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 ★91年5月ランキング★
1 Eyes to me/ドリームズ・カム・トゥルー
2 LADY NAVIGATION/B’z
3 はじまりはいつも雨/ASKA
4 KISS/プリンセス・プリンセス
5 ハートをWASH!/永井真理子
6 二人静―天河伝説殺人事件より
7 湘南My Love/TUBE
8 伝説の少女/観月ありさ
9 卒業/渡辺美里
10 Just time girl/KATSUMI
注目好きさ好きさ好きさ/Mi―Ke
※ランキングは当時のレコード売り上げ、有線放送、ラジオ、テレビのベストテン番組などの順位を参考に、話題性を加味してスポニチアネックスが独自に決定。

 【Eyes to me/ドリームズ・カム・トゥルー】

 デビューから3年。“ドリカム”の人気を決定的にした9枚目のシングルはオリコンチャートで初の1位を獲得。74万枚のセールスを記録した。ドリカムの初期のナンバーでも「この曲が好き」というファンは多く、ファンでなくても曲が始まってほとんど最初にサビの部分がくる印象的な歌だけに与えるインパクトは強かった。

 カップリングの「彼は友達」もアップテンポ曲でダイドードリンコのコーヒーのCMに使われ、友達から彼氏に“昇格”する寸前の微妙な間合いを、女性の視線からユニークにとらえた歌詞が共感を得た。

 ドリカム人気はもちろんだが、「Eyes…」のヒットを後押ししたの当時14歳だった観月ありさを起用した富士フィルムのCMソングとして、広く聴かれたことも大きかった。

 まっすぐカメラ目線の観月が「いつかこの夏の時のことを思い出すために」と言った後に流れる「Eyes…」。観月のはじけるような笑顔に相まって、吉田美和の伸びやかな歌声が重なり、さわやかな余韻を残している。

 90年「笑顔の行方」が中山美穂主演のフジテレビ系ドラマ「卒業」の主題歌に使われ、一部の音楽関係者に知られる程度だったドリカムは、一気に世間に認知されるようになり、年末にはNHK「紅白歌合戦」にも出場した。さらに「Eyes…」がヒットした頃には男性2人女性1人のグループで行動する若者が増えていることをマスコミが注目、“ドリカム現象”とまで名付けた。

 翌92年9月発売の「決戦は金曜日」で初のミリオンセラーを記録すると、1カ月に発売した「晴れたらいいね」はNHK朝の連続テレビ小説「ひらり」の主題歌に。朝ドラを楽しみにしている年配の方にもその名が知られるようになったドリカムは、一気にジャパニーズポップスの世界で代表的存在になった。

[ 2011年5月29日 06:00 ]

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