羽鳥アナ 自由過ぎるコメンテーター陣にチクリ「皆さんがそれぞれちょっとずつ我慢して頂いたら…」

[ 2025年12月15日 11:18 ]

羽鳥慎一アナウンサー
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 フリーアナウンサー羽鳥慎一(54)が15日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」に出演。コメンテーター陣にきついツッコミを入れるひと幕があった。

 この日は、“ブラック霞ヶ関”とも称される官僚の働き方について元経産省官僚の朝比奈一郎氏が解説。高市早苗首相の熱心な仕事ぶりには答弁を支える官僚の労働が付随し、午前3時に勉強会が開かれたことでも官僚の過酷さに注目が集まっている。

 実際、国会の答弁作成は官僚には大きな負担。事前通告された質問があいまいな場合は官僚が確認に行き、省内外で問答作成を譲り合う“消極的権限争い”も。調整に時間を要し、想定外の質問への回答準備など作業が深夜に及ぶという。

 綿密な答弁の準備について、朝比奈氏は「変なことを言われたら困ると官僚が準備し過ぎちゃうのと、政治家が官僚に頼りすぎてしまう。どちらの側面もある」と指摘。ただ労働時間については「最近はITツールの活用なども進んで、昔よりは改善傾向にある」と語った。

 それでも労働量に見合わぬ給与や、調整業務に追われ専門性を高められない現状に離職者が増加。元テレビ朝日・玉川徹氏が「政治家は自分で勉強しろって話ですよ」と言えば、弁護士・猿田佐世氏は「(政治家を支える)秘書が少なく、スケジューリングだけで必死という状況を変えないと」などと議論が過熱した。

 朝比奈氏は、官僚の労働時間について「労基法の対象外」と説明し、猿田氏は「ただ規制はある。例外的な場合でない限り超過残業はダメ。ただその例外がわりと安易に認められてるんじゃないかなという危ぐを抱きます」と続いた。

 コメンテーター陣が盛り上がりすぎて、パネルをすべてめくりきらないまま終了に。石原良純が「もっと聞きたかったな~」と惜しむと、羽鳥は「皆さんがそれぞれちょっとずつ我慢して頂いたら、もうちょっと進みました」と静かに対応。「もうちょっと聞きたかったでしょ?私はもうちょっとめくりたかったですよ。いつも思ってますよ?」と、自由に発言するメンバーにチクリと刺し、笑わせていた。 

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