「豊臣兄弟」藤堂高虎・佳久創「奈良マラソン」参加者にエール「来年は甲冑姿のまま」55年ぶり大河ご当地

[ 2025年12月15日 11:15 ]

「奈良マラソン2025」のスタート台に立ち、ランナーにエールを送る佳久創。来年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」で藤堂高虎役を演じる(C)NHK
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 来年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(1月4日スタート、日曜後8・00)で主人公・豊臣秀長の懐刀・藤堂高虎役を演じる俳優の佳久創(かく・そう、35)が14日、「奈良マラソン2025」のスタート地点(奈良市・ロートフィールド奈良)に立ち、約1万7000人のランナーを送り出した。

 俳優の仲野太賀が主演を務め、NHK連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ通算65作目。戦国乱世を舞台に、夢と希望を胸に突っ走る豊臣兄弟の奇跡の下克上を描く。主人公は“天下一”の補佐役・豊臣秀長。兄・豊臣秀吉役を俳優の池松壮亮が演じる。

 佳久は中学3年からラグビーを始め、明大に進学。7人制ラグビー日本選抜メンバーに選出された。引退後、興味のあった俳優業に挑戦し、2018年にデビュー。ラグビーを題材にした19年7月期のTBS日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」で連続ドラマ初レギュラー。スクラムハーフ・里村亮太役を好演した。

 22年のNHK「鎌倉殿の13人」で大河ドラマ初出演を果たし、屈強な弁慶役を体現。放送中のフジテレビ“水10”「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(水曜後10・00)第9話(11月26日)で双子の兄・佳久耀(かく・よう、35)とのドラマ初共演が実現し、話題を呼んだ。

 佳久はスタート台から「ランナーの皆さん、元アスリートとして本当に尊敬しています!より良い1日となりますように、応援しています!」と熱くエール。「自分自身の記録に挑戦しようと集まってこられる皆さんを見ていると、現役時代を思い出し、刺激になります」と語った。

 奈良県は秀長と縁が深く、1971年「春の坂道」以来55年ぶりの大河ドラマご当地。山下真知事、県の観光戦略課たってのオファーにより、佳久のサプライズ招聘が実現した。

 佳久は「『豊臣兄弟!』がヒットしたなら、来年の奈良マラソンでは、藤堂高虎の甲冑姿のまま、ランナーの皆さんを送り出したいです」と“公約”した。

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