草野仁 相撲の“最強伝説”を明かす「栃錦方式で…」

[ 2024年6月13日 20:12 ]

草野仁(右)の胸板にチョップを見舞う生島ヒロシ
Photo By 提供写真

 タレントの草野仁(80)が13日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月~金曜前5・00)に出演した。

 向かい合って仕事をするのは初めてという2人。フリーアナウンサーの生島ヒロシ(73)から「相撲のイメージがありますよね」と水を向けられ、草野は「子供の頃の一番強かった人は名人横綱、栃錦さん。ずっと子供心に、どうやったら勝てるんだろうと思って見てましたら、パン!と早く立って、自分のいい体勢になって速く攻めると。これが相撲の一番の大事なことだということを子ども心に結び付けてやってみると、確かに勝てるんですよね」と語った。

 草野は東大卒というキャリアでも知られており、4年生の夏休みに帰省した際、アマチュア相撲協会の理事長(元十両・雲仙山=うんぜんやま)に偶然会い、大分国体(1966年)の代表選考会を兼ねた長崎県代表チームの予選会に出場することになった。「久々に回しをつけて出ましたら、前年代表選手の前田くんという120キロ以上ある本格的なお相撲さんと私が決勝に勝ち残りまして。私は77・5キロしかないんですね。どう見ても不利なんですけれども、バン!と組んで良い形になって、土俵際もつれまして…。それで、軍配は前田くんに上がりました。そしたら理事長から“同体だ”と物言いがついて取り直しまして、それで“栃錦方式”で早く決着をつけようと思いまして一気に秒殺しました」と振り返った。その勝利を機に大分国体の代表の1人に推薦されたが、卒論があったため辞退したという。

 そんなユニークな草野の経歴に生島も「世が世ならばですよ。スカウトされて大学相撲でも…。最近では小さな体でも結構、いい相撲を取る方は増えてますもんね。やっぱり、自力が元々お有りだったんですね」と感心しきりだった。

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