辛坊治郎氏 人生初の失神を経験「痛みが取れたと思って時計をふっと見たら…」 リスナーへ注意呼びかけ

[ 2024年6月13日 22:31 ]

辛坊治郎氏
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 キャスター辛坊治郎氏(67)が13日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(月~木曜後3・30)に大阪のスタジオから生出演し、人生で初めて失神したことを明かした。

 「この年になって人生で新しい経験ってないなと思っていたら、ついに来ましたよ。新しい経験が」と前置きした辛坊氏。増山さやか、飯田浩司両アナウンサーに「気絶したことあります?失神したことあります?」と問いかけ、「私、昨晩やってしまいました」と打ち明けた。

 12日に東京の自宅で過ごした辛坊氏は、晩ご飯の食材を買いにスーパーへ寄ったという。見つけたのは、葉っぱまでしっかり付いた上に値段も安かったという、まるまる1本の大根。「どう考えても、コストパフォーマンスを考えた時に、半分に切ったやつよりは1本の方がいいなと思った」。そう考えた辛坊氏は、葉付きの大根を購入した。

 葉は日持ちしないと考え、ゆでてサラダ風に食べようと計画。さらに「大根の本体の方は、ふろふき大根にしようと思ったけど、燃料代がもったいないから、半生のカリカリしたやつで、大根おろしにして食べたいなと」。残してはいけないと、大量の葉を口に突っ込んだそうで、「最後の方は無理やり口から大根を押し込んで、うーってなったんだけど、ふっとおなかがだんだん痛くなってきて」と、食べ切った後に冷や汗出てきたことを明かした。

 当初は葉に毒性がないか心配したが、ネットにはそのような情報は見当たらなかった。その後も痛みは激しくなるばかり。「それからもうみるみる冷や汗は出てくる。おなかがよじれるように痛くなってきた」。先日、肩を脱臼した際に人生最大の痛みを感じたというが、「昨日の夜、あるところからおなか、胃が巨人に握りつぶされるような感じで。肩を脱臼したあの痛みが、胃のところに来たと。とにかく耐えがたい痛みなんですよ」と、人生最大を更新してしまうほどだったという。

 ふと時計を見ると、午後8時37分。翌日は大阪に戻らなければいけないため、洗濯機を回し、干す時間を考えると、9時半にはその作業を始めなければいけなかったという。「11時半までに洗濯を上げないと…いろんなこと考えながら、うーって言ってて。次の瞬間に魔法にかかったように痛みが抜けたんです。痛みが取れたと思って、時計をふっと見たら、9時半だったんです」。その空白、約50分。その激痛ぶりから、寝落ちすることは考えられず、「え?もしかしたら俺、失神したか?」と思ったという。

 その後、あらためて大根について調べてみると、迷走神経反射という症状があることに行き当たった。「空きっ腹で大根おろしを大量に食べたりすると、迷走神経反射というのが起きて、急激に心拍数と血圧が下がって、脳が貧血状態になって、意識を失うことがあるらしいって」。さらに「皆さん、生の大根を1本、食ったらダメですよ?そんなむちゃなことしちゃダメ。葉っぱごと1本とか食べちゃダメですよ?」と、リスナーに注意を呼びかけていた。

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