東国原英夫氏“最高年収”ぶっちゃけた!ベストセラー&ドラマ化「まさにバブル」とニヤケ止まらず

[ 2024年3月4日 16:08 ]

東国原英夫氏
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 元衆院議員、元宮崎県知事の東国原英夫氏(66)が4日までに公式YouTubeチャンネルを更新し、自身の“最高年収”をぶっちゃける場面があった。

 2月22日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)がバブル経済期だった1989年12月29日の水準を上回り、約34年ぶりに史上最高値を付けた。

 そこからバブル景気の話になると、東国原氏は「1989年はいい年でしたね。私は小説の『ビートたけし殺人事件』が当たりまして(ドラマ化して)視聴率がパーッて増えて。それで、かとうかず子と会って1990年に結婚しまして」と、これ以上ない幸福の時代だったと回顧する。

 「そして1991年には、なんとですね年収が1億円を超えるという、まさにバブルでしたね。人生の最高値」とニヤケが止まらなかったが、「2~3年後には見事に弾け飛びましたね。うぅ…」と肩を落としていた。

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