丸山桂里奈　餃子が好きすぎて「毎日届くくらい買ってる」　月の購入額にスタジオどよめき

丸山桂里奈
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　元サッカー女子日本代表でタレント丸山桂里奈（40）が、28日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」（水曜後9・00）に出演し、自身の浪費家ぶりを明かした。

　この日のトークテーマは「財布のひもが固い女、緩い女」で、それぞれが節約や浪費を巡るエピソードを披露した。

　丸山は浪費家タイプだといい、「私は毎日、餃子を食べてるんですね」と、大の餃子好きを告白した。「基本的に毎日餃子をお取り寄せしていて、毎日届くくらい餃子を買ってるんです」。その額が「月に10万円くらい」と告白すると、スタジオにどよめきが起きた。

　買いすぎて、困った問題も発生した。「それを冷凍庫に入れるんですけど、餃子でいっぱいになっちゃって、冷凍庫を餃子用に買ったんですね」。さらに「そこもいっぱいになっているから、ずっと毎日食べてるし、餃子は包んでるじゃないですか？包んでいるものを食べると、胃が優しくなるから…人間って胃が優しくないと優しくなれないと思うんです」と、謎の理論を展開。MCの「くりぃむしちゅー」上田晋也は「テロップで“あくまで個人の見解です”って出しておくんだけど」とツッコミを入れていた。

　上田からはさらに「飽きない？毎日何個くらい食べるの？」と問われた。丸山は「（朝昼晩で）10個ずつくらいは」と答えた。

　夫で元日本代表GKの本並健治氏の反応も気になるところ。丸山は「餃子ももちろん好きなんですけど、丸いものとかも食べるんですけど、筋子とか、明太子とか今川焼きとかたこ焼きだったりとか、丸じゃないですか？丸い物も食べるんです。なぜかと言ったら、地球が丸くて地球で暮らしているから。それを食べると縁起がいいと思ってるから、本並さんに説明したら納得してくれて。餃子も“これ、（皮を）開いたら丸いよね”って。一緒に食べてくれます」と、再び謎回答。上田からは「2人ともお大事に」とドライに返されていた。