安住紳一郎アナ　中学生時代のあだ名を“初披露”「トイレの大の方をすることが有名になっちゃったから」

TBSの安住紳一郎アナウンサー
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　TBSの安住紳一郎アナウンサー（50）が29日、パーソナリティーを務める同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」（日曜前10・00）に出演。中学生時代の塾でのあだ名を“初披露”した。

　この日のメッセージテーマは「服・ファッションの話」。安住アナは、リスナーからのメールとして、中学校時代に塾に通っていた女性が、好きになった別の中学校に通う男子にアピールするためにチェ・ゲバラのTシャツを着ていったという話を紹介。結局、女性は「ゲバラ」というあだ名になり、男子にフラれたという話だった。

　この話に、安住アナは「そうなんだねえ、違う中学校の人は苗字とか分からなかったりするから、すぐあだ名がつくもんね」と言い、「私も中学校の時に、ほかの中学校から来る子たちと夏期講習とか一緒になったんだけど、私は比較的、早めにトイレの大の方をすることが有名になっちゃったから、私は芽中（芽室町立芽室中学校）のうんこって呼ばれてましたよ」と明かした。

　これに同番組で長年、アシスタントを務める中澤有美子は「アハハハハッ、初だしですね、アハハハ…」と爆笑していた。