さまぁ～ず大竹　3児のパパが家庭での洗濯事情を告白　子供優先で「空いてる隙がない」1人夜中に…

さまぁ～ずの大竹一樹
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　お笑いコンビ「さまぁ～ず」の大竹一樹（55）が26日深夜放送のテレビ東京「紙とさまぁ～ず」（日曜深夜1・35）に出演。家庭での洗濯事情を明かした。

　2011年3月に当時フジテレビアナウンサーだった中村仁美と結婚し11歳、8歳、4歳の息子がいる大竹。

　寝間着をどのくらいの頻度で洗濯するかが話題となると、「俺もTシャツ、ドライ仕様みたいなのあるじゃん、スポーツの。あれのデカいサイズ着てるから」と自身の寝間着について語った。

　三村マサカズが「毎日洗いたいじゃん」と語ると、大竹は「いやいやでも洗わないんです。2日ぐらいかな。最近、汗かくから。下は1（カ）月、2（カ）月くらいいくかも」と明かした。

　また「俺はそんなに頻繁にできないから。空いてないから」とも告白。子供優先だと言われると、「（洗濯機は）パンパンだよ。1日何回も回ってるんで。空いてる隙がないんですよ。洗うと“あれ何？回ってるけどどうしたの？”ってなっちゃう。“誰か使ってます？”って俺しかないんだけど。夜中に」とぶっちゃけた。

　「だから俺は上は（ストックを）いっぱい持ってる。10ぐらい。その10がなくなっちゃう日があるのよ。洗濯の俺のカゴにたまりすぎて。だからその時、一気にね、夜中、そっと洗いますね」と説明した。

　三村が「なんか1人暮らしの時の話みたいだね」と驚くと、大竹は「そういうことですね、今」と淡々と話した。