北山みつき　帯状疱疹を発症「家でも仕事でもストレスと疲れが」　夫はオスマン・サンコンで第3夫人

北山みつき
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　ギニア出身のタレント、オスマン・サンコン（74）の妻で歌手の北山みつき（55）が17日、自身のブログを更新し、帯状疱疹になったことを明かした。

　北山は数日前から右側の首元が痛いと報告。「宮古島でクラゲに刺されたかな　いつもの太陽アレルギーか　いや違う!!原因はコレだ車のシートベルト」などとつづっていたが、宮古島から戻って皮膚科を受診したところ帯状疱疹と診断されたという。

　北山は「家でも仕事でもストレスと疲れが溜まり、思い当たる節ありあり、です　免疫力が下がると水疱瘡のウイルスがニョキっと顔を出すみたい　Tシャツが触れるだけでも首元が痛い。全身に広がらなければいいな」と状況を説明。「お願いだ。薬よ、効いておくれ!!飲み薬とカロナールそして塗り薬も出して貰いました」と願った。

　北山とサンコンは15年に都内の飲食店で知り合い意気投合。18年に結婚することを公表した。ギニアは一夫多妻制のため、サンコンにとって北山は第3夫人となる。