43歳で第1子妊娠中の宮崎宣子 不妊治療を一時中断した過去「通知が来た時に、終わった…と」

[ 2023年8月17日 08:38 ]

宮崎宣子公式インスタグラム(@miyazaki_nobuko)から

 第1子を妊娠中の元日本テレビアナウンサーでフリーの宮崎宣子(43)が17日、自身のインスタグラムを更新。不妊治療を一度中断したことがあったと明かした。

 妊娠発表後、不妊治療について発信していた宮崎だが、この日は「実は、不妊治療中に乳癌(がん)健診で引っかかって、しばらく中断せざるを得ない時期がありました」と告白。「以前から一度再検査になったことをきっかけに、有明癌研究センターで女性系だけは毎年検査してもらっていました。不妊治療の病院で、再検査の通知が来たことを告げると、精密検査の結果が出るまでは中断しましょうと言われました」と記した。

 「そりゃそうですよね。不妊治療と乳癌は全く正反対の治療になるわけで、もし乳癌の場合はホルモン治療なんて余計悪化させることになるわけです。再検査の依頼をするもコロナもありなかなか予約が取れず1ヶ月後に精密検査に。さらに検査結果が出るのがその2週間後でした。私は通知が来た時に、終わった…と思いました」「実は祖母が乳癌なんです。それでも98歳で今も元気なんですが、乳癌を取らずに済んでいるのは、高齢で細胞分裂がとても遅いので転移の心配がないからだそうです。それでも少しずつは進行しているのは聞いていました。私は40代…なんとなくは想像できます」と当時の思いを吐露。「夫から、不妊治療はもうしなくていいからとにかく精密検査して結果を待とうと言われました。再婚してまだ数ヶ月の時でした」と振り返った。

 「どうやって病院に行ったのかあまり覚えていませんが、ただただ検査室に入るのが怖く、待っている間に、隣の女性からステージいくつ?私は先月手術したのよ。と話しかけられ、ステージ…という言葉に鳥肌が立つほど驚き、これから検査なんです…としか話せなかったのを覚えています。そして細胞を取り、精密検査へ出してもらうことに。その結果もまた病院での告知でしたので、検査結果を聞くときは恐ろしさと冷や汗をかいていました」と回顧。「結果は、良性でした。不妊治療によるホルモン治療の影響もあったのかもしれませんが再開して大丈夫ですよ。妊娠できるといいですねと言われました」とした。

 ただ「この時は妊娠どころではなく、もうとにかく健康であればいい、生きてるだけで丸儲けというさんまさんの言葉で頭の中はいっぱいでした。もういい…夫も子供はいらないと言ってくれてるし、もうやめよう…しばらくは不妊治療再開は考えられませんでした」とし「ただ、しばらくして、検査結果が良性だったのは、まだやってもいいよというサインだったのでは?と思えるようになり、癌研の先生から妊娠できるといいですねと言ってもらえたのは、最後のチャンスをもらえたのでは?とも思えるようになりました。そして、少し休憩して再開しました」と明かした。

 「あの時からすると、今は本当に奇跡としか思えません」としみじみ。「そして、どんなことより健康が財産であることを痛感し、健康だから不妊治療もできるし、健康だから美味しいものを美味しいと感じられ、健康だから日々の幸せがあると思えるようになりました。それからは、不妊治療がうまくいかなくても、健康だから治療が続けられるんだもんねと、ダメでもチャレンジさせてもらえることに感謝の気持ちがいくようになりました」と記した。

 「不妊治療は終わりがないので、どこまでやるか終わりのないマラソンのようです。だからこそ、自分でペース配分していかないと、精神的にも体力的にも続かなくなります。辛い時は、止まって休んで、また走りたいと思ったらまたゆっくり再開してもいいと思います」とアドバイス。「私の場合は、何度も休んでは再開し、なんとなく走り続けていたら、ここで終わりにしようという期限が見えました。正しい走り方はないということに気づいたからこそ自分でゴールを定めるしかないんですよね。自分が健康でないと何も始まらないことを痛感したからこそ、妊娠はできたらいいけど、できなくても仕方ない、この人生楽しまないともったいないと思えるようなったように感じます。そう思うと、乳癌健診で再検査になったことも悪くはなかったと思えました」と記した。

 宮崎は21年12月に、10歳年下の男性との結婚を発表。昨年8月には夫がパイロットであることを明かした。今年7月に自身のインスタグラムで第1子妊娠を発表した。

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