大竹まこと“師匠”上岡龍太郎さんへの感謝 「“お前は卑怯だ”と」怒られた初共演時の思い出

[ 2023年6月2日 14:30 ]

大竹まこと
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 タレントの大竹まこと(74)が2日、パーソナリティーを務める文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜後1・00)に生出演。5月19日に肺がん、間質性肺炎のため亡くなった元タレントの上岡龍太郎(かみおか・りゅうたろう、本名・小林龍太郎=こばやし・りゅうたろう)さんを追悼した。

 番組冒頭で上岡さんの訃報が伝えられると、大竹は「私もここに来て15分くらい前かね。このニュースが飛び込んできて、かなり驚いているというか」と衝撃を口にした。

 大竹は、先月15日にNHKラジオ第一「ラジオ深夜便」に出演し、「師匠を語る」のコーナーで上岡さんについて語っていた。「向こうは弟子と思ってないかどうか分からないんですけど、大阪では上岡さんにとても…私は勝手に師と仰いで」と話し「大阪でも東京でも私のような者を、今日までこういうところでしゃべらせてくださるようにしていただいたっていうので感謝しているわけです」と思いを語った。

 上岡さんとの初共演を振り返り「大阪でやってる上岡さんのトーク番組に、呼ばれたんですよ。そこには関西の重鎮もたくさんいらして。当時、簡単に口だせるような現場じゃなかったので、黙ってたんですよ。それで、言えないなと思いながら。一番最後にそのとき意見の多かった方の人たちの意を汲んだ発言を“私もそう思います”みたいなことを一言だけ言って番組終わったんですよね。そしたら、上岡さんが俺のところにバババッと来て“お前は卑怯だ”と。何でちゃんとしゃべらないんだと」と怒られたことを明かした。

 東京は一人一人に意見が求められるのに対し、大阪では個人個人に話が振られず、当時の大竹は困惑。失敗したと感じていたそうだが「そしたら2~3カ月後、また(オファーが)来たのよ」という。上岡さんの番組に再び出演することになり「どうせダメなんだからと思ってしゃべり倒してきた」と振り切った大竹に、上岡さんは「大竹、しゃべりすぎだ!しゃべりやがって!」と一言。それから上岡さんの番組からオファーが増えたと話し、思い出にふけった。

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