松岡昌宏　ホテルに泊まると出る「クセ」明かす　共演陣仰天「何それ？！」

TOKIOの松岡昌宏
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　「TOKIO」松岡昌宏（46）が、MCを務める28日放送のテレビ東京「二軒目どうする？～ツマミのハナシ～」（土曜深夜0・50）に出演。ホテルに泊まると出る「クセ」を明かした。

　2007年に舞台「JAILBREAKERS」で共演して以来、お互い「須藤」「まっつん」と呼び合う旧知の仲の女優・須藤理彩がゲスト。婚約者同士という設定で、妊娠を隠して出演していた須藤を松岡が懸命に支えていたエピソードが明かされた。

　当時を振り返り、須藤は「大阪の千秋楽で、まっつんが書いた手紙もらって。それでまた泣くみたいなね。ラブレターです」と松岡からの手紙で涙したという。MCの博多大吉は「まっつんが手紙を？」と驚き。

　松岡は「ホテル行くと僕、手紙書くクセがあるんです」と謎のクセを明かし、須藤と大吉は「何それ？！」と苦笑した。

　「レターノートみたいなのあるでしょ？書いちゃうんです。ビジネスホテルでも、掃除してくれた人のサインを見て、その人の名前書いて、きれいなお部屋でした、ありがとうございましたって。俺、今めっちゃ（好感度）上がってるよね？」と酔っぱらって饒舌な松岡に、須藤は「もう、全カットだ！」と言いながらも「めっちゃかっこいい生き方してんじゃん！」と称えていた。