黒木華　料理の腕前にスタジオ騒然「お店みたい」「料理本出して」　意外？夜は「ベロベロになる時も」

黒木華
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　女優の黒木華（32）が18日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」（水曜後11・00）にゲスト出演。休日の過ごし方を明かした。

　休日のタイムスケジュールを公開し、映画、バラエティー番組鑑賞に時間をかけていることが判明。「お休みの時は結構見ちゃいます。映画はネットフリックスでやっている『ピノッキオ』が凄く良かった。バラエティー番組は録っておいたのを全部観ます。水曜日のダウンタウン、有吉の壁…」とコアなお笑い番組を観ていることを明かした。ラジオもよく聴くといい「パンサーの向井さんのラジオが。向井さんにハマってて、よく聴いていて。ラジオは楽しいですね」と明かした。

　朝ご飯は「家で食べます。ご飯派ですね。浅漬けとか千枚漬けとかで」。さらに、自家製のエビの紹興酒漬けやラゲーライス（キクラゲと豚肉の煮込みご飯）の画像が映し出され、「八角とか入れて煮込んでます」と紹介。さらにバンズから焼いたハンバーガー、ローストビーフ丼など美味しそうなご飯が次々と披露され、スタジオからは「お店みたい」「料理本とか出せばいいのに」と声が挙がった。

　夕食後は晩酌しながら映画鑑賞するといい「ベロベロになる時もある。次の日お休みの時とか。気づいたらソファーで寝ちゃう時もありますね」と意外な素顔を語った。