大江麻理子キャスター 生放送直前に大転倒でケガ「年末年始は真紫色のスネで過ごすことになりそうです」

[ 2022年12月27日 07:41 ]

テレビ東京の大江麻理子キャスター
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 テレビ東京の大江麻理子キャスター(44)が、26日までに自身のツイッターを更新。足をケガしたことをつづった。

 大江キャスターは「つい先ほど、会社の階段で転げ落ちました。年末年始は真紫色のスネで過ごすことになりそうです。とほほのほです」とツイート。転倒でケガを負ってしまったことを明かした。

 転倒について「田中瞳さんが転んだ時の音を聞いていたらしく、『人じゃないといいね』と話していたそうです。人でした。私でした。ヒジも痛いです。とほほのほ」と、大転倒を喫した大江。

 体を気遣う声に対し「心配してくださいまして皆様ありがとうございます。幸い、手すりにしがみついたおかげで音の割にはたいしたことありません。今日はWBSの年内最終放送日なんです。26分、時間を拡大してお送りします。終わるまでは痛みを忘れてどうにかいたします」と応えた。

 ケガの具合は「階段落ちのあと、患部をしっかり冷やしたこともあって今のところそんなにひどいアザにはなっていません」と報告。「もっと気をつけて歩くようにいたします。皆様も怪我にはくれぐれも気をつけつつ、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。ありがとうございました」とメッセージを寄せた。

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2022年12月27日のニュース