アンジャ渡部、飲食店でのマナーを熱弁　東野がチクリ「そこまで深く物事を考えられたのに…」

「アンジャッシュ」の渡部建
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　お笑いタレントの東野幸治（55）が27日までに自身のYouTubeチャンネル「東野vs」を更新。「アンジャッシュ」渡部建（50）が飲食店でのマナーを熱弁するも、東野からの無慈悲なイジリに撃沈する場面があった。

　「もう好感度は意識しない」といい、自身の行きつけ天ぷら店の“1万3000円ランチ”を紹介した渡部。店主曰く「他のお客様がいるときは真摯に召し上がっていただいて。きょうみたい貸し切りのときは、質問をよくされて」と、食事のマナーは完ぺきだという。

　渡部は「そのときはめっちゃ聞きますね。こういう、勉強したことを（テレビで話していて）。やっぱり作ってる方も喋りたいんですよ、自分の思いが詰まってるから。でも、店主さんがベラベラ喋るのって無粋じゃないですか?だから、聞くと絶対答えてくれるんですよ」と、こだわりを熱弁。

　「なるほど。お店の方も嬉しいしっていうところで」と感心した様子の東野だったが「そこまで深く物事を考えられたのに…」とチクリ。暗に“不倫騒動”を蒸し返された渡部は「本当に申しわけない…」と苦笑していた。