三遊亭円楽さん 荼毘に 夫人は「楽ちゃん、長い間ありがとうね」と感謝の涙

[ 2022年10月4日 15:24 ]

落語家の三遊亭円楽さん
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 先月30日に72歳で死去した落語家の六代目三遊亭円楽(さんゆうてい・えんらく、本名会泰通=あい・やすみち)さんが4日、都内の斎場で荼毘(だび)に付された。

 読経を行った群馬県前橋市の釈迦尊寺の住職・山崎奎一さん(79)によると、近親者や弟子を含めて約20人が参列。長年連れ添った夫人は気丈に振る舞っていたが、火葬場では「楽ちゃん、長い間ありがとうね」と涙声で感謝を述べていたという。山崎さんは「奥さんはいつも楽ちゃん、楽ちゃんと言って慕っていた。いい夫婦でした」と話していた。

 円楽さんは紫の麻の着物を身にまとい、棺には祭壇に飾られた白と紫の花などのほか、弟子一同が書いた色紙が入れられたという。「満足そうな顔をして眠っていました」と話した。棺は薄紫色。出棺の際には円楽さんの出ばやし「元禄花見踊」が流れ、長男で声優、落語家の会一太郎(34)が位牌を持ち、夫人が遺影を抱いていた。

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