渡辺直美「毎回店員さんに止められる」米国での驚きの食生活ぶっちゃけ

渡辺直美
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　お笑いタレントの渡辺直美（34）が19日放送のTBS「A－Studio＋」（金曜後11・00）にゲスト出演。驚きの食生活について明かされた。

　昨年4月から拠点を米ニューヨークへ移した渡辺。番組MCの笑福亭鶴瓶が米国の友人、スタイリスト・ネロさんらをリモート取材。ネロさんについて、渡辺は「ネロさんは大親友って言いたいぐらい、いろいろな悩みとか、いろいろな戦っている現場で、アメリカ人の方を笑わせるためにとか、ファッションの仕事でも結果を残せるように、ぐっと集中しているところをずっと見てくださっていて、そういうのも理解して支えてくださっているのが本当に助かっているなって」と公私ともに支える友人であると明かした。

　ネロさんからは一緒にレストランに行くと、渡辺が「私に任せて！」と言って自ら注文するが、いつも頼みすぎ、帰る時に気持ち悪くなるという情報も。渡辺は「激ヤバッ！」と笑いつつ「“いけるっしょ！”みたいな感じで毎回頼むんですけど、店員さんに止められるんですよ、毎回。“ちょっとお前、楽しみ過ぎだ！”って。あははは」と笑い飛ばした。

　食事にまつわる情報は日本でもあるようで、番組MCの「Kis-My-Ft2」藤ケ谷太輔が芸人仲間の友近、スパイク、横澤夏子に取材した際も出てきたそうで、「コース料理全部食べて、定員が変わりがあればって言ったら、直美さんが“頭からもう一度お願いします！”って」と驚きのエピソードも。これに、渡辺は「全然余裕でやっちゃいます」とあっけらかん。それでも、周囲の空気に「ヤバいかな？」と苦笑いを浮かべた。