滝沢カレン「超嬉しくなってしまって」 IPPON女子グランプリで興奮したことを告白

[ 2022年6月27日 11:28 ]

滝沢カレン
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 モデルでタレントの滝沢カレン(30)が、27日放送のTBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(月~木曜前8・30)に生出演。24日に放送されたフジテレビ「まっちゃんねる IPPON女子グランプリ」について語った。

 滝沢は松本人志が大会チェアマンを務める大喜利番組「IPPONグランプリ」の女性限定版の大会に「女性タレント版」で出場。渋谷凪咲、王林、神田愛花を制して見事に勝利し、「女性芸人版」を制したお笑いコンビ「ハリセンボン」の箕輪はるかと、頂上決戦を行った。

 パンサー・向井が頂上決戦を「武尊と那須川天心ぐらい熱くなりましたよ」と先日行われた「格闘技「THE MATCH」ぐらい興奮したと感想を語った。

 すると、滝沢は「はるかさんは長年、大喜利界で活躍されてますし、恐れ多いって感じでした。ありがたいし、感激ですよ。隣で見れるのもラッキーじゃないですか。何を言うんだろうって、見れるのがうれしいじゃないですか」とはるかとの戦いを振り返った。

 そして「緊張しました。まさかあの台が上がるとは思ってなかったので、決勝の台を上げてくれたんですよ。本家は上がるじゃないですか。上がったんですよ。それが超嬉しくなってしまって。こんなに同じようにやっていただけるんだって」とIPPONグランプリと同様の演出をしてくれたことに大喜びしていた。

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2022年6月27日のニュース