反町隆史 「相棒」出演の7年間“毎日自然とやっていたこと”「共演者からはなかなか驚かれました」

[ 2022年6月21日 12:31 ]

俳優の反町隆史
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 俳優の反町隆史(48)が21日、日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)にVTR出演。テレビ朝日の人気ドラマシリーズ「相棒」に出演していた際の裏話を披露した。

 福利厚生の代行サービス「ベネフィット・ワン」の新CM発表会に出席後、大友花恋と共に番組インタビューに応じた。その中で、同ドラマに出演していた頃を回顧。当時は、目覚まし時計をかけないで起きていたといい「7年間出演していた間、(毎日)自然とやっていました。共演者からはなかなか驚かれました」と明かした。

 大友が「反町さんのようにがっつり連ドラに入られている方はどうしても忙しくて睡眠時間が短くなってしまうので、絶対に目覚まし時計をかけている方が多いのでとんでもないです」と驚きの声を上げると、反町は「目覚まし時計をかけて起きると、もの凄く頭に響かない?もうちょっと爽やかに起きたいじゃないですか。起きて朝に(台本)読んで覚えて、朝ごはん食べて仕事に行くって感じですね」と語っていた。

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