河井ゆずる 「パンチの効いてるタイプ」の母が息子に親孝行してもらったロケで語ったまさかの感想とは…

[ 2022年6月11日 16:35 ]

アインシュタインの河井ゆずる
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 お笑いコンビ「アインシュタイン」の河井ゆずる(41)が10日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。自身の母について語った。

 河井は「僕は母子家庭なんですけど、母親が結構パンチの効いてるタイプと言いますか」と語り出した。子供の頃は学校でも父親参観、母親参観は分かれて行われていたものの、「父親参観にも平気で来るようなタイプで。それもパンチパーマで、ジーンズに、乗りもせんのに“ハーレー”って書いた革ジャン着て来るような、結構ファンキーなタイプで」と説明した。

 最近、大阪の番組で「僕が母親に一日親孝行するみたいな」企画があり、河井は母に焼き肉をごちそうしたり、ブルーレイレコーダーをプレゼントしたりしたという。だが、ロケの最後にスタッフが感想を尋ねると、母親は「そうですね。タバコが吸いたいです」とまさかのコメント。スタッフが驚くと、母親は「あっ、ショートホープです」と平然と話したとし、河井は「めっちゃ恥かいたんですよ」と苦笑した。

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2022年6月11日のニュース