森口博子「毎日」エゴサーチすると告白、“ステキ”の声発見にニンマリ「嬉しいのでスクショ」

森口博子
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　歌手でタレントの森口博子（53）が8日、TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」（日曜後1・00）にゲスト出演し、毎日「エゴサーチ」することを告白。好意的な意見は「スクショ」して自身の活力にすると話した。

　1985年、アニメ「機動戦士Ζガンダム」のオープニング曲「水の星へ愛をこめて」で、アイドル歌手としてデビュー。その後もガンダムシリーズの主題歌を歌唱してきた。「爆笑問題」太田光から「ガンダムの歌といえば森口博子」と振られ、「ありがたいです。10代から20、30、40、50代と各年代に（ガンダムの）新しいテーマソングを曲をいただけて、本当に人生のパートナーですね」と声を弾ませた。

　自らの評判をネット上で確認することが多いとし、「エゴサするんですけど、毎日。常にマスク・ブラジャー・エゴサという“3種の神器”を身に着けています、今の私のキャッチコピー」とジョークを交えてコメント。ネットで「ガンダムを歌っている森口博子がステキだってつぶやき」を見つけたことに触れ、「嬉しいのでスクショして」と明かした。ファンの声に刺激を受けるそう。「自分のエネルギーにして。ありがたいですよね」と感謝していた。