鷲見玲奈アナ 遠距離恋愛の必須アイテムは“トランシーバー”だった!?

[ 2022年4月11日 19:56 ]

鷲見玲奈アナウンサー
Photo By スポニチ

 フリーアナウンサーの鷲見玲奈(31)が、10日に放送されたTBSの「ドーナツトーク」(日曜後11・30)に出演。遠距離恋愛時代のエピソードを振り返った。

 番組で「遠距離恋愛」についてトークが展開すると、鷲見は「昔に比べて、すごい遠距離恋愛がしやすくなったと思いません? テレビ通話とか、LINEも無料じゃないですか」と、かつてハードルが高かった時代を回想した。

 そして「昔だったら、ずっと使っていたんですけど…ピッチみたいな…」と思い出すと、ロックユニット「Awesome City Club」のボーカル・PORINらが「ウィルコム!」と同調。ウィルコム(WILLCOM)は2014年まで存在していたPHSサービスで、同じウィルコム同士ならば通話料が無料になるケースがあった。鷲見は懐かしそうに「そうそう、ウィルコム持ってた。遠距離のとき、使ってました」と懐かしそうに明かした。

 ただ「スピードワゴン」の小沢は「ちょっと、ウィルコム知らない世代」と恥ずかしそうに話し、通話が無料になるサービスがあると説明されても「トランシーバー的なこと?」と、きょとんとするばかりで、共演者らには笑われていた。

続きを表示

2022年4月11日のニュース