フジ解説委員・風間晋氏 停戦交渉は「戦況がどうなっているのかということと裏表で考えないといけない」

[ 2022年3月18日 12:13 ]

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 フジテレビ報道局解説委員の風間晋氏が18日、同局の情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。ロシアとウクライナの停戦に向け、条件に関する詰めの協議が続いていることに言及した。

 17日付英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は、複数の交渉筋の話として、ウクライナが北大西洋条約機構(NATO)加盟を断念し外国の基地や軍備も配置しない代わりに、米英トルコを含む各国が安全を保証することなど15項目からなる合意案を両国が14日から協議していると報じた。ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、英国など欧州諸国の軍関係者とのオンライン会合で、NATOに加盟しないことを受け入れる考えを表明。交渉の状況を踏まえての発言とみられる。

 風間氏は「停戦の交渉というのは、今戦況がどうなっているのかっていうことと裏表で考えないといけないと思うんですね。ある意味、降参したからこそ停戦ができる、勝ったからこそ停戦に応じるっていうことなんだと思うんです」と自身の考えを述べ、「フィナンシャル・タイムズが報じた15項目のうち5項目はある意味、ウクライナに無条件降伏を迫っているような話だと思うんですね。中身に関しては、実は項目だけ挙げてあっても、これから交渉してみないと右にどれだけよるのか、黄色にどれだけ寄るのか、赤にどれだけ寄るのか、それは交渉次第ということでしかないんだと思うんですね。その裏にあるのは戦争の状況がどういう状況になっているのかってことだと思います。裏表で両面考えなければいけないと思います」と話した。

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