嵐がハワイに戻ってくる!ライブ映画「ARASHI 5×20 FILM」グループ生誕の地で23日上映

[ 2022年3月15日 05:30 ]


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 嵐のライブ映画「ARASHI 5×20 FILM」(監督堤幸彦)がグループデビュー発表の地、ハワイで23日に上映されることが決まった。昨年11月に公開され、現在もロングランヒット中の同作。松本潤(38)は「大変な状況が続く中、この映画が世界のどこかにいる誰かの、ほんの少しの彩りになってくれたら。こんなにうれしいことはありません。楽しんでいただけたら!」と思いを語った。

 グループにとってハワイは特別な場だ。1999年9月に結成とデビューを発表したのがワイキキ沖。その後5人で14年までに3回訪れている。

 今作は嵐の20周年記念ライブの記録映画で、23日に現地の6館で公開。コンサートの演出を手掛けており、エンドロールでもコンサートの演出家として紹介された松本は「映画として、もう一度ハワイへ。思い出の詰まった地で、嵐の20年を詰め込んだ作品を届けられることにとても意味を感じています」と感慨に浸った。

 さらにすでに発表となっている22日の全米公開に合わせて、日米同時イベントの開催も決定。全米135館に加え、日本国内217の劇場でも同日に上映される。

 国内のドルビーシネマ以外の映画館では、うちわやペンライトなどの使用が可能な“無発声応援上映”を実施。松本は「時間と場所を超えて、また一つ夢のつづきが。僕ら5人とファンのみんなで作り上げたこのコンサート映画を同じ日にそれぞれの場所で見てもらえるなんて、本当に幸せなことだと思います」と語った。

 99年のデビュー会見では「ハワイから日本へ嵐を巻き起こす」と意気込み。その宣言通り日本のトップアイドルとなった5人が、23年の時を経てハワイに“凱旋”する。

 ≪ライブ映画史上初 年間興行収入1位≫今作は2018年11月~19年12月に開催した20周年記念ツアーの記録映画。19年12月23日に開催した「シューティング・ライブ」を撮影した。国内では、デビュー日である昨年11月3日に先行上映し、同26日に全国公開。邦画・洋画を通じて昨年の実写映画興行収入1位を記録し、ライブ映画では史上初の快挙となった。昨年6月に上海国際映画祭で初上映。海外では台湾、香港、シンガポールなど7つの国と地域で公開し、これまでに約3万人を動員している。現在は韓国、中国での公開に向けて調整中。

 【嵐とハワイ】
 ◇99年9月15日(現地時間) ワイキキ沖で豪華客船を借り切り、洋上でデビュー会見。グループ名や編成、顔触れを発表。

 ◇00年元日 オーストラリア・シドニーで新年を迎えた後、ハワイへ飛行機で移動。時差を利用し、2000年到来を2度経験。

 ◇02年3月30、31日 ハワイ州政府により、「ARASHI DAYS」に認定。前年の米中枢同時テロで観光客が激減していた同地の観光客誘致のための「キャンペーンサポーター」としてファン2000人とハワイツアー。

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