森高千里 金色ミニスカのライブオフショット公開 地元グルメを手にした姿も…ファン「衝撃的な色ですね」

[ 2022年1月30日 20:35 ]

森高千里
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 歌手の森高千里(52)が30日、自身のインスタグラムを更新。ライブのオフショットを披露するとともに、珍しい“ご当地グルメ”を紹介した。

 全国ツアー中の森高は29日に鳥取県米子市での公演を予定していたが、米子市などに発令された外出自粛要請を受けて同市から公演見合わせ要請があったとして、28日に中止を発表。「昨日の鳥取公演は、前日に急遽中止という事になってしまい、既に移動してしまっていた方もいらっしゃったと思います。ご来場予定だった皆さんにご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありませんでした。本当に残念です」と謝罪した。

 この日は感染防止対策を行ったうえで岡山県倉敷市で公演を実施。森高は金色のミニのプリーツスカート姿やドラムを叩く画像などをアップし、「今日は初めて『倉敷』に来られて嬉しかったです。一度来てみたかった街でした。大阪だけのつもりだった私のドラム演奏は、皆さんからのリクエストもあり、引き続き数曲叩く事になりました。いかがでしたか?」。そしてファンに向けて「楽しい時間を一緒に過ごせて良かったです。大変な時期ですが、みなさんに少しでも元気になっていただけたら嬉しいです」とメッセージを送った。

 そして、倉敷市にある「倉敷デニムストリート」の名物グルメである青い「デニムまん」を手にした画像もアップ。フォロワーからは「相変わらずお美しい」「米子公演は残念でした 振替公演を期待してます」「高知公演でもドラムやってほしいです!やっと行けるのでとても楽しみです!!」などのコメントが届くとともに、「デニムまん衝撃的な色ですね」「デニムまん、どんなんか気になる」の声もあった。

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