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「鎌倉殿の13人」第3話は盛り返し16・2% 初上昇と好調 3週連続横並びトップ&トレンド世界1位

[ 2022年1月24日 09:05 ]

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の主演を務める小栗旬
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 俳優の小栗旬(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)は23日、第3話が放送され、平均世帯視聴率は16・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが24日、分かった。前回の14・7%から1・5ポイント増と初の上昇となる好調ぶり。日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」(後7・58)の13・4%を上回り、3週連続の同時間帯横並びトップ。ツイッターのトレンドも「#鎌倉殿の13人」が3週連続の世界1位と反響を呼んだ。

 初回17・3%、第2話14・7%、第3話16・2%と推移。今回が初の上昇となった。

 個人視聴率は初回10・6%、第2話8・9%、第3話9・7%。

 初回に関しては、同時・見逃し配信サービス「NHKプラス」による視聴UB数(ユニークブラウザ数=ウェブサイトを訪問した重複のないユーザー数)が23万。2020年4月のサービス開始以来、全ドラマのうち最多視聴数を記録(放送当日から見逃し7日間)。有料配信サービス「NHKオンデマンド」も08年12月のサービス開始以来、全ドラマ中、最多視聴数となった(配信2週間以内の比較)。

 初回の「視聴人数」(全国32地区で番組を1分以上の視聴した人数の推計値)は午後6時からのBSプレミアム組が21%を占める計算に。初回のタイムシフト視聴率(録画機器などにより放送後7日以内、168時間以内に視聴)は9・9%と16年の調査開始以来、大河ドラマ初回最高。本放送(総合テレビ)のリアルタイム視聴率だけで計り切れない“視聴スタイルの多様化”が進んでいる。

 ヒットメーカーの三谷幸喜氏が脚本を手掛ける大河ドラマ61作目。タイトルの「鎌倉殿」とは、鎌倉幕府将軍のこと。主人公は鎌倉幕府2代執権・北条義時。鎌倉幕府初代将軍・源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都・鎌倉を舞台に、頼朝の13人の家臣団が激しいパワーゲームを繰り広げる。三谷氏は04年「新選組!」、16年「真田丸」に続く6年ぶり3作目の大河脚本。小栗は8作目にして大河初主演に挑む。

 第3話は「挙兵は慎重に」。治承4年(1180年)4月、頼朝(大泉洋)と引き離された八重(新垣結衣)は伊東祐親(浅野和之)の家人・江間次郎(芹澤興人)の元へ嫁がされていた。対岸の江間館を見つめる義時(小栗)。その折、頼朝の叔父・行家(杉本哲太)が北条館に現れる。怪しがる政子(小池栄子)。渋々対面する頼朝だが、行家は平清盛(松平健)へ反旗を翻した後白河法皇(西田敏行)の御子・以仁王(木村昴)の令旨(りょうじ)を携え…という展開だった。

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2022年1月24日のニュース