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陽性者急増の大阪府・吉村知事「沖縄の1700人は大阪での1万人」 社会のインフラ維持に危機感

[ 2022年1月12日 14:57 ]

 大阪府の吉村洋文知事は12日、府庁で定例会見に臨み、新型コロナウイルスの新規感染者が「本日は1700人前後の陽性者の見込み。昨年9月上旬ぐらいの数字。今後、感染が急拡大する可能性がある」と感染急拡大への危機感を示した。

 吉村知事は「オミクロン株の感染拡大力が非常に強いということを物語ってる」と感染急拡大を危惧した。沖縄の例を挙げ「病床ひっ迫の前に、別の意味で医療現場の危機が生じることを危惧している」と語った。陽性者が増え、濃厚接触者が増えれば、それぞれ10日間、14日間の隔離となる。その間は仕事ができなくなり「医療関係者、エッセンシャルワーカーに陽性者が増えて、社会のインフラに支障をきたす」というものだ。

 「人口規模を考えれば、沖縄の1700人は大阪での1万人となる。大都市部は感染が広がりやすい環境。ニューヨークでも起きている。これまで想定していたのと違うパターンを考えなければならない現状」と、第6波への対策を早急に講じなければならなくなった。

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