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瀧川鯉斗「俳優をやりたかった」17歳で上京 バイト先で見た師匠の「芝浜」に「究極の一人芝居だなと」

[ 2022年1月10日 10:24 ]

瀧川鯉斗
Photo By スポニチ

 落語家の瀧川鯉斗(37)が9日放送のフジテレビ「なりゆき街道旅」(日曜正午)に出演。落語家を目指したきっかけを明かした。

 元暴走族総長という異色の経歴を持つイケメン落語家として人気の鯉斗。2005年に、瀧川鯉昇に入門。19年5月に真打に昇進した。

 名古屋から上京し、アルバイトをしていた新宿の洋食屋「赤レンガ」での出会いが落語家を目指すきっかけになったという。「本当は俳優をやりたかったんです。17歳の時に、俳優目指して上京してきた」といい、「うちの師匠がアルバイト先で年に2回独演会をやっていまして、オーナーさんが『役者になりたかったら落語ぐらい知っとけ』って言うんで、うちの師匠が来た時にはコックの仕事をやらずに、客席に回って、うちの師匠の『芝浜』を見たんですよ。そしたら、もう落語って言うのは1人何役もやるんで、これは究極の一人芝居だなと思ったんです。その日の打ち上げで師匠に『弟子にしてください』って」と鯉昇が披露した古典落語「芝浜」に魅了され、弟子入りを志願したことを明かした。

 その際、落語を知らなかった鯉斗。鯉昇からは「新宿、浅草、上野、永田町、池袋、に寄席ってものがあるから、そこが仕事場になるんで、1回観てこい。見て良かったらまた来なさい」と言われ、そこから約半年、寄席に通い続けた。あらためて鯉昇を訪ね、「観ました」とあらためて弟子入りを志願。「次の日からうちの師匠の家に。落語の扉を開けさせていただきました」と懐かしそうに振り返った。

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