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柳楽優弥 「浅草キッド」たけし役の特訓「めちゃくちゃキツかった」も…撮影後も抜けなかったことは?

[ 2021年12月18日 16:43 ]

俳優の柳楽優弥
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 俳優の柳楽優弥(31)が18日、TBSラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」(土曜前9・00)にゲスト出演。主演を務めるNetflix映画「浅草キッド」のエピソードについて語った。

 ビートたけし誕生にまつわる物語を描いた映画「浅草キッド」は、劇団ひとり(44)が監督・脚本を務め、柳楽は主人公のたけし役、W主演の大泉洋(48)はたけしの師匠・深見千三郎役、「ナイツ」の土屋伸之(43)はたけしの相方きよし役を演じている。13歳でデビュー後、さまざまな役を経験してきたが、芸人役も、漫才やモノマネをやることも初めてだったという。「漫才は大変でした。本当に頭が良くないとできないんだなって思いました」と柳楽。漫才はもとより、たけしのモノマネに関して、本読み段階では相方役の土屋でさえ大丈夫かな?と思うほど全く出来ていなかったという。土屋は「(自分は)きよし師匠役であのテンポでやるのは難しかったが、それをたけしさん役、きよしさんの10倍ぐらいある台詞のほうをやれるのは多分、芸人でも無理じゃないかな?と思っていた。それがその後、練習された柳楽さんと会ったら全然違っていて、凄い急成長でビックリして」と回想した。

 たけし役の演技指導はお笑いタレントの松村邦洋(54)が務め、監督を交えて3人で猛特訓したという。特訓の日々を振り返り、「めちゃくちゃキツかったですけどね。本当に松村さんに教えていただけなかったらと考えると…凄いですね」と言及。「最初は普通のトーンで話すんですけど、もうちょっとスローにしてみてとか。ゆっくり『バカヤロー』っていうのをやることによって(たけしに)より近付けた感じがあったから(松村は)テクニックがあるんですね。教えるのもうまくて」と明かした。
 
 漫才コンビ「ツービート」の全盛期も、その後、たけし個人がバラエティー番組で大活躍していたことを知らない世代。「僕なんか映画監督としてのたけしさんのイメージが強い。だから今回を機にツービートの漫才を徹底的に見た感じでしたけど」と回顧。パーソナリティーの塙宣之(43)から「撮影中ずっとたけしさんでいて、終わった後(役が)抜けないみたいなことはあったのか?」を問われ、柳楽は「違う撮影に行ったときになんかこう首を回して…」と柳楽。「これはクセになっちゃうなって。ちょっとなっていましたね」と、笑いながら打ち明けた。

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