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梅沢富美男、コロナ対応の政治家に苦言「クソにも役に立たない」 過去に出馬オファーも「即効断りました」

[ 2021年12月18日 13:04 ]

講談社で著書「人生70点主義 自分をゆるす生き方」の発売記念イベントを行った梅沢富美男
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 自身への出馬オファーは断る俳優の梅沢富美男(71)が18日、都内で著書「人生70点主義 自分をゆるす生き方」(講談社)の発売を記念し、記者会見を行った。

 「週刊現代」の連載を書籍化したもので、「義理と人情」をテーマに梅沢の身の回りで起きたことをコラム形式でつづっている。同書で新型コロナウイルスの影響で苦しんだことも触れており、梅沢は「劇団を運営しているのですがコロナで本当に苦労した。僕らの劇団には何も保障がなかった」と振り返った。

 ただ「コロナがきてよかったと思うのは…」と切り出すと、「政治家がこんなにもクソにも役に立たないことを気付かされて最高だなって思った。一つのことを決めるのに『相談します』とか、右往左往する。相談するってわかるやつは一人もいないのに」と政界に苦言。「コロナで一ついいことを挙げるなら、こんな政治家がいたんだって国民によくわかったことだ」と吠えた。

 自ら政治家になる可能性を聞かれると「1回お話ありましたけどね。即効断りましたけど」と出馬オファーがあったことを告白。「僕が政治家だったら一週間でクビになる。政治家になる学問もないし。政治家は専門に勉強した方がなるべき」と持論を語り、「だから芸能人は政治家にしてダメ。ろくなことにならない」とキッパリを言い切った。

 最近では、ビートたけし(74)が「ニュースキャスター」(TBS系)を降板、芸能レポーターの井上公造氏(64)が来年3月いっぱいで芸能取材の一線から退くことを発表。梅沢は多数のレギュラー番組を持つほか、CM契約も多く“日本一売れているシニアタレント”とされるが、「役者に引退はない。求められるのが役者。公演をやってお客さん(の入り)がぱらぱらだったら引退です。求められる限りはやりたい」と自身の引き際について言及した。

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