浅田美代子 バリ島旅行で樹木希林さんがトランク空っぽ帰国のワケ「あっという間になくなった」

[ 2021年9月12日 19:04 ]

浅田美代子
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 女優・浅田美代子(65)が12日、ニッポン放送「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」(日曜後4・00)にゲスト出演し、18年に死去した女優・樹木希林さん(享年75)とのインドネシア・バリ島への旅行の思い出を語った。

 物件好きの希林さんは、故・西城秀樹さんが生前、バリに所有していた別荘を見に行くため旅行を計画。浅田も付き添った。ところが、希林さんはホテルを一切予約せず、現地では西城さんの別荘で寝泊まりする気満々だった。浅田が「どこに泊まるの?」と聞いたところ、希林さんは「秀樹の家よ」と平然と答えたという。それを聞いて慌てた西城さんは、自分のマネジャーを現地へ派遣。2人のガイドをしてくれたという。

 浅田は出発前に、希林さんからあることを勧められたと明かした。「『美代ちゃん、いろんな扇子とかハンカチとか、いらないものを全部持って来なさい』って」。すると、希林さんはそれらを庭に並べ、庭師ら家の手入れをしてくれている人たちの前に「ご自由にどうぞ」と一言。すると、「あっという間になくなった」という。不要になったものを再利用してもらうための希林さんのアイデアだったようで、「『美代ちゃんね、こうやって物は蘇るんだよ』って。『家で使わない物を眠らせているよりも、こうしたらいいんだよ』って言って、自分は空のトランクで帰って来た」と打ち明けた。

 浅田が母の着物を整理する時にも、希林さんが立ち会って仕分けしてくれたという。「『あ、これは美代ちゃんが着られる。これはいらない。これは着れる』って」。浅田がアイドル時代に着ていた振り袖は、希林さんが当時、出演していた「フジカラー」のCMで着るために自分で引き取ったという。「『派手なヤツはフジフイルムで使う』って言って。本当に使った物をいつもポストに写真を入れてくれるんです。『こうやって着物も生き返るんだよ』って言って」。物を大切にする希林さんの“再生術”を、懐かしそうに振り返っていた。

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