「TOKYO MER」桂文珍 日曜劇場初出演に喜び!政界のドン役「最低のおっさん(笑)」

[ 2021年7月31日 12:00 ]

「TOKYO MER~走る緊急救命室~」に第5話からレギュラー出演、日曜劇場初出演を果たす桂文珍(C)TBS
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 落語家の桂文珍(72)がTBS日曜劇場「TOKYO MER(エムイーアール)~走る緊急救命室~」(日曜後9・00)に第5話(8月1日)からレギュラー出演する。“政界のドン”と呼ばれる大物政治家役で、日曜劇場初出演。「TBSの看板番組に出演できて、うれしいですわ」と喜んでいる。

 俳優の鈴木亮平(38)が日曜劇場初主演を務め、「僕のヤバイ妻」「グランメゾン東京」などで知られる黒岩勉氏がオリジナル脚本を手掛ける医療ドラマ。コロナ下の医療従事者に勇気を与えるべく、都知事の号令により新設された救急救命のプロフェッショナルによる架空のチーム「TOKYO MER」の奮闘を描く。

 「MER」は「モバイル・エマージェンシー・ルーム」の略称。チームが使うのは最新の医療機器とオペ室を搭載した専用の大型車両「ERカー」で、監修の救命医が「本当にあったら、理想の医療ができる」と語る“動く手術室”。事故や災害の現場に駆け付け、いち早く負傷者に救命処置を施す。

 文珍が演じるのは、傲慢にして老獪な大物政治家・天沼夕源(あまぬま・ゆうげん)役。「TOKYO MER」に正式認可を与えたくない厚生労働大臣・白金眞理子(渡辺真起子)の後ろ盾となっている与党・民自党の幹事長。厚労省官僚の顔も持つ医系技官・音羽(賀来賢人)の出世を左右する。

 天沼幹事長は闇献金を受け取っていたことがバレそうになり、喜多見たちが勤める東京海浜病院に雲隠れ。厚生労働省の官僚でもある音羽(賀来賢人)を付き従え、病院内を移動中、乗り込んだエレベーターが火災により急停止する事態に。同乗していた妊婦の容態が急変したにもかかわらず、天沼は自身の救出を最優先するよう音羽にプレッシャーをかける。“官僚”として天沼の救助を優先するか、“医師”として妊婦のオペを優先するか…絶体絶命の状況下、音羽は究極の選択に迫られる。

 文珍は「毎話スケールも大きく、テンポよく展開していくので1話からとても楽しく拝見していました。『日曜劇場』というTBSの看板番組に出演できて、うれしいですわ。キャスト・スタッフが一丸となって作っているのが作品ににじみ出てきて、見ている方も共鳴して…実際にこんな救命救急チームがいたら、本当に素晴らしいなと思いますね。私が演じるのは民自党幹事長の天沼。こんなずる賢い人間では幹事長になれんやろうと思うような、最低のおっさんですわ(笑)。天沼は冷静ではあるけれど、興奮すると語尾が関西弁になってしまう。そこが天沼の面白いところ。そういう点は分かりやすくて面白い!5話以降も楽しみにしていただけると、ありがたいと思っております」とアピールした。

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