橋下徹氏 新型コロナワクチン推奨も…娘の指摘に困惑「僕はワクチンの専門家ではないし」

[ 2021年7月31日 12:30 ]

元大阪市長で弁護士の橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が、31日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」(土曜前11・55)に出演し、新型コロナウイルスのワクチンをめぐるデマについて語った。

 若者世代を中心にワクチン接種に消極的な考えが比較的多く、その理由にはSNSで拡散しているデマが理由とされている。「ワクチン接種により不妊が起きる」、「ワクチン接種された実験用のネズミが2年で全て死んだ」といった内容で、ワクチン担当の河野太郎規制改革相は自身のブログで公式に否定している。

 橋下氏はワクチン接種推奨派で、「いろんな番組で、ワクチンは最初は『強制だ。社会防衛のためには絶対に強制が必要だ』と(訴えていた)。強制は日本の国ではできないので、『半ば強制は必要でしょう』といろんな番組で言っていた」という。ところが、自身の子供からは当初、賛同を得られていなかった様子。「うちの子供は『ワクチン拒否』ですから」と笑わせた。

 橋下氏は「一生懸命説明して、だいぶ理解が進んだ」とも明かしたが、ネット上には医療従事者を名乗る人物の真偽不明な情報も流れているという。「特に女性の方は、うちの娘もそうなんですけど、『子宮に影響がある』と、特に医療従事者をかたる人がそれを言っていたりとか。これを『お父さん、それは50年後、絶対大丈夫だと保証できるの?』と。僕はワクチンの専門家ではないし…」と困った様子も見せた。

 番組では、河野大臣がブログで挙げた、SNSで拡散されている4つのデマを紹介。橋下氏は「この4行だけで、子供たちは(ワクチンを)信用しませんよ」と指摘した。

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