長嶋一茂 13年ぶり復活「オグシオ」のスマッシュ受け衝撃「あの人狙っている、男は弱いです」

[ 2021年7月2日 21:43 ]

長嶋一茂
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 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(55)が2日放送のテレビ朝日「修造&一茂のイミシン~東京五輪へ!やっぱりアスリートはスゴいぞ!SP~」(後8・00)に出演。「オグシオ」の愛称で親しまれた元バドミントン日本代表のタレント、潮田玲子(37)・小椋久美子さん(37)とコート上で“対決”した。

 今回「オグシオ」として2人がコートに立つのは13年ぶり。潮田がインスタグラムで告知すると、「伝説のコンビ」「泣きそう」などの反響を呼んでいた。一茂は、松岡修造(53)、サッカー元日本代表の内田篤人氏(33)とともに、ラケットを手にしてコートへ。「オグシオ」とラリーを続けた。

 その後、小椋さんが強烈なスマッシュ。一茂はラケットを合わせるもシャトルには触れられず、驚きの表情だ。「あの人狙っている、俺の(体の)中心めがけて」と指摘し、「ここはちょっと男は弱いです。逃げる、どうしても中心は」と漏らした。小椋さんは「そうですね、真ん中を狙って」とスマイルで返していた。

 「オグシオ」の2人は頭を下げてコートを後に。一夜限りの再結成を楽しんだ様子だった。ネット上には「久しぶりオグシオ。復活」「オグシオ~やっぱなんか良いな」「オグシオペアが話題になってたときからもう13年も経ってるのか。早いなぁ」の意見があがっていた。

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2021年7月2日のニュース