荻野可鈴 所属事務所との専属契約終了を報告「ウソっぽくなるけどこれはマジのやつ」 芸能活動は継続

[ 2021年4月1日 09:27 ]

荻野可鈴(2011年撮影)
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 女性アイドルグループ「夢みるアドレセンス」の元リーダーで、モデル・タレントの荻野可鈴(25)が1日、自身のツイッターで、3月いっぱいでタンバリンアーティスツとの専属契約を終了したことを報告した。

 荻野は「この度3月31日をもって、契約期間満了の為、タンバリンアーティスツとの専属契約を終了しましたことをご報告致します」とツイート。「これまでにお世話になりました事務所の皆様、スタッフの皆様、関係者の皆様、ファンの皆様ありがとうございました」と感謝をつづりつつ、「芸能活動は続けていきますので、今後ともよろしくお願いします!」と今後も芸能活動は継続することを報告した。

 この日がエイプリルフールということもあり、「(4月1日にご報告するとウソっぽくなるけどこれはマジのやつです。笑)」と添えるのも忘れなかった。

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2021年4月1日のニュース