「国宝級イケメン」神尾楓珠、美男子を自覚したのは小学校3年生「『周りとちょっと違うな…』と」

[ 2021年2月13日 15:29 ]

俳優の神尾楓珠
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 俳優の神尾楓珠(22)が13日放送の日本テレビ「メレンゲの気持ち」(土曜正午)に出演。自身のことを「イケメン」だと気付いたときのエピソードを明かす場面があった。

 神尾といえば、2020年上半期「ViVi国宝級NEXTイケメンランキング」で堂々の1位、今年も5本のドラマ・映画に出演することが決定している、今波に乗っている俳優だ。

 MCの久本雅美(62)から「自分で『俺ってイケメン?』って気づいたのはいつ?」と聞かれると「小学校3年生くらいですね」と返答。「小さいときから、友達の親御さんから『かわいいね』『ジャニーズ入ったら?』とか言われて『周りとちょっと違うな…』と思い始めましたね」といい「鏡を見て自分にほれぼれすることは?」という質問には「…するときもあります」と笑顔で答えていた。

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2021年2月13日のニュース