羽生九段が発熱で入院 竜王戦第4局は延期「一刻も早く万全の態勢で将棋を指せるように」

[ 2020年11月11日 14:30 ]

将棋の羽生善治九段
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 日本将棋連盟は11日、12と13日に開催予定だった第33期竜王戦七番勝負第4局について、挑戦者の羽生善治九段(50)が体調不良を訴えたため延期すると発表した。羽生九段は発熱し、入院。七番勝負は、26日と27日に行われる第5局を第4局として続行する。

 連盟公式ホームページで「羽生九段は11月7日、8日に行われた京都市の仁和寺での第3局を終え、東京都内の自宅に帰った11月9日夜、38・9度の発熱があったため、病院で診察を受けました。10日、11日も診察・治療を受けましたが、熱が下がりきらず、入院することになりました」と経緯を報告。「発熱の原因は特定に至っておりませんが、新型コロナウイルスのPCR検査、インフルエンザの検査とも陰性だったとのことです」と発表した。

 羽生九段は連盟を通じて「この度は私自身の体調管理の不行届きにより、竜王戦の対局延期の事態を招き、関係者の皆様、多くの将棋ファンの皆様に多大な御迷惑をおかけしてしまい、深くお詫び申し上げます。しっかりと療養をして一刻も早く万全の態勢で将棋を指せるように最善を尽くします。誠に申し訳ありません」とコメントを発表した。

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