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ひふみん 30歳の藤井聡太へエール「シャキッとしないなと思ったら加藤一二三を見ろ」

[ 2020年8月30日 15:29 ]

元将棋棋士でタレントの加藤一二三・九段
Photo By スポニチ

 「ひふみん」こと将棋の加藤一二三・九段(80)が、30日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演し、未来の藤井聡太2冠(18)へエールを送った。

 これまで将棋界のプロ入り年齢、八段昇段年齢など、数々の年少記録を塗り替えてきた藤井2冠に対し、加藤九段自身も当時の年少記録を次々と打ち立てたものの、62年10カ月のプロ棋士人生は浮き沈みの連続だった。5度のA級陥落、返り咲きを経験してきており、「A級から5回落ちて、5回カムバックした。そんな人、出ません、絶対に」と不屈の精神を自画自賛。「怠けてて負けたわけじゃない。頑張ってて負けたんだから、人生そういうこともあるだろうという僕の人生観」とも語った。

 「30歳を過ぎてからの将棋は自信があります」と自負する加藤九段は、藤井2冠の師匠・杉本昌隆八段(51)から「天才の定義というのは?」とたずねられ、「30歳を過ぎてからも充実した将棋を指す人が、天才だと思う」と返答。「藤井さん、仮に30歳くらいの時に何かシャキッとしないなと思った時は、『加藤一二三を見ろ』と言いたい」とアドバイスを送っていた。

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