尾木ママ 酷暑でもマスク着けっぱなしの子供たちに「熱中症になっては大変だから、外すところは外して」

[ 2020年8月30日 19:35 ]

教育評論家の尾木直樹氏
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 “尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏(73)が30日放送の日本テレビ「真相報道バンキシャ!」(日曜後6・00)にリモート出演、児童生徒の新型コロナ対策と熱中症対策の両立について意見を述べる場面があった。

 番組では中学校を取材し、感染を恐れ、屋外の体育の時間でもマスクを外したがらない生徒たちを報道。尾木氏は「文科省もマスク外す指導を強調してるんですよ、熱中症になっては大変だから。でも、なかなか子供たちは外したがらないのね。特に中学生の女性の中には風邪をひいてないのにマスクしたがる子が多いんです。自分の表情読み取られないという安心感もあって」と解説する。

 「先生方は大変だと思いますけど、外すところは外して。ソーシャルディスタンスが取られていれば大丈夫なんだと、おしゃべりもしていない時は。それを伝えていくことが重要だと思います」と伝えた。

 また、感染が原因でいじめにあう事例が報告されていることについては「学校でクラスター出たってなるとバッシングがひどかったり、大学も含めて大変な責めにあうんですね。こういうことは絶対にやめてほしい。体調が悪くても、自分が差別されるんじゃないかとか、ラベリングされるんじゃないかとか、逆に言わなくなっちゃうんですよね。これは危険ですから先生方、親も生徒にしないよう、話してほしいと思います」と語った。

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