俳優デビュー、カズ長男「やると決めたらとことん」目指す“日本代表” 父は「地道に頑張れ」

[ 2020年8月27日 05:31 ]

ポーズを決める三浦りょう太(撮影・久冨木 修)※「りょう」の漢字は「けものへんに寮のうかんむりなし」
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 サッカーのキング・カズこと横浜FCのFW三浦知良(53)とモデルのりさ子(52)夫妻の長男で、俳優デビューした三浦りょう太(22)が本紙取材に応じ「やると決めたらとことんやりたい。日本を代表する俳優になりたい」と意気込みを語った。

 若かりし頃のカズにそっくりな顔立ち。取材現場の会議室に「はじめまして!」と元気よく姿を見せると「取材は初めてなのでボロが出ないように頑張ります」と笑わせた。

 今月22日に日本テレビ「24時間テレビ43」内で放送されたドラマ「誰も知らない志村けん」で正式に俳優デビュー。「凄い緊張しましたけど、共演者の皆さんにたくさん話しかけてもらって溶け込めました。持っているものは全て出せたと思います」と撮影を振り返った。

 父に憧れサッカーに打ち込んだが、高校3年で断念。大学2年生だった18年に、知人の招きで参加したクリスマスパーティーで芸能関係者と知り合い「やってみたら?」と誘われた。その2日後に木村佳乃(44)や菅田将暉(27)らを育てた芸能プロ「トップコート」の渡辺万由美社長を紹介され、1週間後に同社のオーディションに合格。ポテンシャルの高さは目を見張るものがあったという。

 その後は昨年10月から木村拓哉(47)主演のTBSドラマ「グランメゾン東京」に出演。俳優の道に進む決意を固めた。

 父親には「地道に頑張れ」とエールを送られたという。6月に芸能事務所に所属したことを発表した際には「新人所属会見」と題し、さも会見を開いているかのような動画を自身の発案で撮影し、YouTubeで公開。その中で尾崎豊さんのものまねに挑戦するなど、父譲りの強心臓ぶりを発揮した。

 芸名は好きな漫画「シティーハンター」の主人公から命名。憧れはTOKIOの長瀬智也(41)で「ハードボイルドな役を演じてみたい」と意気込んだ。

 ※「三浦りょう太」の「りょう」は、けものへんに寮のうかんむりなし

 ◆三浦 りょう太(みうら・りょうた)本名良太。1997年(平9)9月5日生まれ、東京都出身の22歳。6月に芸能プロ「トップコート」に所属。「誰も知らない志村けん」ではテレビ番組のスタッフを演じた。父親の影響で昭和歌謡のファンで、好きなアーティストはチェッカーズ。チャームポイントは富士額。年内配信のドラマにレギュラー出演予定。現在、大学4年生。1メートル75。
 

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