NGT48がファンとの私的交流問題で新ルール導入 違反すれば契約解除も、支援する会新設

[ 2020年7月21日 21:37 ]

ボードを使って新しい活動ルールを説明する NGT48運営会社Flora岡田剛新社長
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 NGT48は21日、「NGT48 今後の活動に関する発表会」を行い、グループの新たな活動ルール、育成施策、防犯施策を発表した。NGT48運営会社Floraの岡田剛社長(42)は、「新潟の素晴らしさを全国に伝え、多くの人に愛されるグループ作り」を掲げて、メンバーとスタッフには、(1)健全な成長の場(2)ファンと地元を裏切らないこと(3)安心安全な場を約束させるとした。

 そのために導入する新しい活動ルールは以下の4つ。
(1)SNSのDM(ダイレクトメール)禁止
(2)SNSのサブアカウント禁止
(3)ファンとのやりとり禁止
(4)ファン接触時の即時報告

 一昨年12月に元メンバーの女優・山口真帆(24)が、自宅玄関で男性2人に暴行された事件は、ファン男性が私的交流を図ろうとしたことがきっかけだった。そういう危うい、隙のある環境が元凶だった。それを無くすためのルールだという。

 ルール違反した場合は、その内容を公表した上で、内容と回数を考慮して、活動制限や休止、契約解除のいずれかの処分を下すと、明確化した。

 また、育成施策では社会貢献活動の定常化を、防犯施策では3カ月ごとの研修や警察との連携などを約束した。

 異色なのは、「運営・メンバー・ファン」が三位一体で「NGT48を支援する会(仮)」を新設することだ。20~30人で構成し、運営やメンバーへのモニタリングをして、定例会で防犯活動、社会貢献活動、卒業生の応援活動を支援していくという。ファンが、グループの公式組織に携わるのは、異例のことになる。関係者は「真に健全なアイドルグループになるため」と話していた。

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