髭男 2年前のアルバム曲が映画主題歌に“異例”起用 主演の浜辺美波も大喜び

[ 2020年6月17日 05:31 ]

映画「思い、思われ、ふり、ふられ」の主題歌に「115万キロのフィルム」が起用されたOfficial髭男dism
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 ロックバンド「Official髭男dism」の楽曲「115万キロのフィルム」が、浜辺美波(19)らが主演する映画「思い、思われ、ふり、ふられ」(監督三木孝浩、8月14日公開)の主題歌に決まった。新曲ではなく、2018年発売のアルバム収録曲。発売から2年以上たって異例の起用となった。

 ♪これから歌う曲の内容は僕の頭の中のこと 主演はもちろん君で 僕は助演で監督でカメラマン 目の奥にあるフィルムで作る映画の話さ――と歌いだす曲。18年4月11日にメジャーデビューシングル「ノーダウト」と同日発売されたインディーズアルバム「エスカパレード」の1曲目。恋人と過ごす日々を映画に見立てながら、愛する思いをつづった曲だ。

 ファンの根強い支持を受けるラブソングで、発売から2年たった今年4月にサブスクリプション(定額聴き放題)で1億回再生を突破。ビルボード・ジャパンの今年上半期チャートで12位に入るなど、現在もヒットを続けている。結婚式ソングとしても人気だ。

 主題歌への起用は、三木監督が熱望した。映画は浜辺、北村匠海(22)、福本莉子(19)、赤楚衛二(26)の主演4人が演じる高校生の片思いを描く恋愛物語。三木監督は、「4人の日々の心の揺らめきを切り取っていく映画のテーマに、これほど合致する曲はない」と力説した。

 髭男の4人は主題歌としての依頼に驚いたものの「この主人公たちの日々、ご覧になる皆さんの日々に、もしこの歌が寄り添えたなら、バンドとしてとても幸せ」と喜んで引き受けた。試写で映像とともに曲を聴いた浜辺も「この映画のために作られたのではと思ってしまうぐらいピッタリ」と喜んでいる。

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