古市憲寿氏 小池知事の“夜の街”表現に「夜やってる飲食店も含め全部危ないという誤解が生じる」

[ 2020年6月3日 09:14 ]

フジテレビ社屋
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 社会学者の古市憲寿氏(35)が3日、フジテレビ「とくダネ」(月~金曜前8・00)に出演。東京都の小池百合子知事が2日に、夜の繁華街や既に感染者が出ている病院を中心に新型コロナウイルスの感染拡大の兆しがあるとして、警戒を呼び掛ける「東京アラート」を初めて出したことに言及した。

 小池氏は開会中の都議会で東京アラートについて、休業要請に関する現在の「ステップ2」の段階を直ちに変更するものではないとする一方で「いっそう外出を、特に夜の街へのお出掛けを控えていただくことなどを、お願いするものだ」と説明した。

 古市氏は「夜の街って言い方がどうかなって思う」と指摘。その理由を「明らかに危ないのって、例えば1人のお店の方がいろんなお客さんのテーブルを回るような所が危ないわけですよね。それなのに夜の街って言うと、夜やってる飲食店も含め全部危ないという誤解が生じる」と説明。その上で「だから具体的な(業態の)名前を出して、合法的にやっているお店に関してはちゃんと補償しますよ、逆に違法なお店に関しては摘発しますよっていう方針を示した方が結果的に経済全体を回していくことにはいいと思う」と話した。

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