小倉智昭氏 黒川検事長の賭け麻雀報道に「(検察庁法改正案)可決してたらとんでもない騒ぎ」

[ 2020年5月21日 08:56 ]

キャスターの小倉智昭氏
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 キャスターの小倉智昭氏(72)が21日、MCを務めるフジテレビ「とくダネ」(月~金曜前8・00)に出演し、新型コロナウイルス感染拡大で全国に緊急事態宣言が発令されていた5月上旬に、東京高検の黒川弘務検事長(63)が新聞記者らと賭け麻雀をした疑いがあると21日発売の「週刊文春」が報じたことについて言及した。

 番組では、速報で黒川氏が辞任の意向を固めたと伝え、小倉氏は「今国会で検察庁法(改正)案を力技で可決しとかないでよかったって今政府はみんな胸なで下ろしているでしょうね。これ(検察庁法改正案)可決してたらとんでもない騒ぎになっていた」と話した。

 週刊文春は、黒川氏が今月1日と13日、東京都内の産経新聞記者宅で、住人の記者や同僚記者、朝日新聞の元検察担当記者の計4人で賭け麻雀をした疑いがあると報じた。

 朝日新聞社は50代の男性社員が参加していたことを認め「不要不急の外出を控えるよう呼び掛けられた状況下でもあり、極めて不適切な行為だ。金銭を賭けていたかどうかは調査中」と談話をを、産経新聞社広報部は「取材過程で不適切な行為があった場合には、取材源秘匿の原則を守りつつ、社内規定にのっとって適切に対処する」とのコメントを出した。

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