白石麻衣、平手友梨奈、そして松井珠理奈…相次ぐ看板メンバー卒業の理由

[ 2020年2月7日 20:45 ]

左から乃木坂46の白石麻衣、SKE48の松井珠理奈、欅坂46を脱退した平手友梨奈
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 7日、名古屋市のSKE48劇場で行われた公演で、グループを卒業することを発表したSKE48の松井珠理奈(22)。乃木坂46白石麻衣、欅坂46平手友梨奈に続いて松井と、今年に入ってAKBグループや坂道グループから、相次いでセンター(グループの看板)メンバーが去ることを表明している。

 アイドル評論家岡田隆志氏は「松井は11年半、白石は8年半、平手は4年半と、それぞれの長さは違うが、3人とも秋元康総合プロデューサーの期待に応え続けて、アイドルとしての能力を全て出し切ったということ」と解説する。

 時代の転換期だ。秋元プロデュースの大所帯グループは05年のAKBを皮切りに、この15年間のアイドル界を席巻してきた。特に、いずれのグループでも1期生メンバーの人気No・1が看板を背負い続ける期間は長い。その分、肉体的にも精神的にも消耗は激しい。その限界がきた時期といえるのだろう。

 20年代は、今後も秋元プロデュースの新しい大所帯グループ、日向坂46が引っ張っていくのか。それとも、全く違うグループが売れるのか、ソロのスーパーアイドルなどが出現するのか。まだはっきりは見えていない。大本命はいなくなり、ここから新たなアイドル戦国時代に入っていく。

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