SKE48のエース・松井珠理奈が卒業を電撃発表!「勇気を振り絞って1歩を踏み出したい」

[ 2020年2月7日 20:33 ]

SKE48劇場で行われた公演で卒業を発表した松井珠理奈
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 SKE48のエースで、一昨年のAKB48選抜総選挙で1位を獲得した松井珠理奈(22)が7日、グループを卒業することを発表した。名古屋・SKE48劇場で行われたチームS「重ねた足跡」公演に一部出演し、自ら明かした。

 序盤の自己紹介でメンバーに呼び込まれた松井は、「Stand by
you」のチェック衣装姿で登壇。「久しぶりに帰って来られてうれしいです。ただいま」と元気にあいさつし、「今日は一部出演ということで、なかなか出てこないので、ゆったり待っててください」と笑顔でファンに呼びかけた。アンコール後に再び登場した松井は、薄紫色のドレス姿で1曲を披露。その後、「メンバーの成長とか、センターを任せられるメンバーが増えた。私も勇気を振り絞って1歩を踏み出したい。私、松井珠理奈はSKE48を卒業します」と決意を明かし、ファンを驚かせた。

 松井は08年10月、AKB48初の姉妹グループで名古屋・栄を拠点とするSKE48で公演デビューした。当時11歳ながら、圧倒的な存在感とパフォーマンスで、秋元氏から「10年に1人の逸材」と絶賛された。直後に発売されたAKB48シングル「大声ダイヤモンド」では、当時の絶対エース前田敦子に代わってセンターに大抜てきされ、話題になった。

 グループでは、09年のデビューシングル「強き者よ」から15作連続を含む19作でセンターを務め、絶対エースとしてグループを牽引した。また松井玲奈(28)との「ダブル松井」で、グループの人気を全国区へと押し上げた。13年にはじゃんけん大会に優勝、18年には選抜総選挙で1位に輝いた。グループ外にも活動の幅を広げ、16年にはTBS系ドラマ「死幣-DEATH CASH-」で主演を務めた。

 近年は体調不良とも戦い続けた。AKB48と活動を兼任していた12年には、過労で入院。昨年も休養と復帰を繰り返しながらも、持ち前の精神力で乗り越えていた。

 卒業コンサートは秋に開催される。劇場での卒業公演も近い時期に行われるとみられる。歌やダンス、演技とすべてに全力で取り組んできた松井は、残り約7カ月もアイドルとして完全燃焼する。

 松井はSKE48最後の現役1期生。峯岸みなみの卒業で1期生がいなくなるAKB48に続き、SKE48も結成を知るメンバーが1人もいなくなる。48グループはまた1つ、歴史の転換期を迎える。

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