前田敦子 育児ママ役に共感 試行錯誤も奮闘「自分に重ね合わせられる作品です」

[ 2020年1月24日 13:06 ]

「伝説のお母さん」完成試写会に出席した前田敦子
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 女優の前田敦子(28)が24日、渋谷区のNHKで行われた“よるドラ”「伝説のお母さん」(NHK総合2月1日スタート、土曜後11・30、全8話)第1回放送分の完成試写会に登場した。

 「伝説の~」は、かねもと氏作の同名漫画が原作で、前田が演じる主人公のメイは、かつて世界を支配しようとした魔王を撃退し、世界の平和を取り戻した「伝説の勇者一行」に参加した伝説の魔法使い。しかし現在は第1子を出産し、専業主婦としてワンオペ育児に奮闘中という役どころだ。

 自身も出産後、仕事復帰のタイミングを考えていた時期にちょうど今作のオファーを受けたという前田は「もしメイ役を私がやっていなかったらすごく悔しかっただろうと思うぐらい、自分に重ね合わせられる作品です。子育てと仕事復帰に真面目にがんばっているメイの姿は、見てくださる誰の心にも響くはず」と語った。

 奇しくも作品中のメイの子供、実子とも現在生後8、9カ月で、「現場でも家でも同じ月齢の子を抱っこしていて、不思議な体験をさせていただいています。まさにメイと同じように試行錯誤しながら、私も子育てに奮闘しているところ」と母親の顔。夫で俳優の勝地涼(33)も積極的に育児参加しているといい「やはり同じ職業なので、すごく協力してくれます。私の撮影が3日間続くようなことがあったら、『じゃあその間、全部俺が子供を見るよ』と言ってくれたり。今では私より育児が得意なんじゃないかと思うぐらいやってくれているので、とても救いになっているし、改めて感謝ですね。(まったく子育てに協力しようとしない作品中のメイのダメ夫の)モブ君とはそこが対照的かな」と、ドラマの設定に触れながら報道陣を笑わせた。

 同試写会には共演者の大地真央(63)、玉置玲央(34)、大倉孝二(45)も出席した。

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